29 4月 2021 - 13:26
イラン外務省報道官が、違法制裁の根絶に向けた世界の団結を強調

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、違法な制裁をはじめとする一方的な強制措置を根絶するために、世界が連帯し、一丸となって国際的協力を行うことを求めました。

ABNA24 : 国際通信イランプレスによりますと、ハティーブザーデ報道官は28日水曜、オンライン形式で行われた国連総会情報委員会第43回会合において、情報先端技術が発展した一部の国々が、特に開発途上国を中心とした他国の事実の改竄や事件の捏造を行っていることに対し、遺憾の意を述べました。

また、「開発途上国では人口の大部分が、今日の情報技術革命の充分な恩恵を未だ受けられていない」と強調しました。

続けて、「このような有害で望ましくない状況に、国際社会は即時注意を向ける必要がある。先進国と開発途上国との間の増大するデジタル格差を軽減させ、開発途上国に対するメディア界でのこの有害なプロセスを終わらせるために、国連は必要な措置を行わなくてはならない」としました。

そして、「イランはまた、パレスチナ問題に対して国連が担う重要な責任を強調し、パレスチナの人々への制裁や占領がもたらす結果に関する国際的な認知度の向上を、完全なかたちで支援していく」と述べました。

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